「ソーラーD」リニューアル新発売
2022年2月4日
紫外線から肌を守りながらビタミンDにも注目する、画期的なサンプロテクション
「ソーラーD」リニューアル新登場
2020年7月に日本初上陸を果たした画期的な日焼け止め「ソーラーD」がリニューアルし新登場いたします。
様々なビタミンの中でも特殊な性質を持つビタミンD。骨の健康やうつ病、免疫力にも大いに関与しているといわれており昨今、特に注目されているビタミンです。そのビタミンDは食品からの摂取のほか、私達が太陽を浴びることにより皮膚上で生成されるため「サンシャイン・ビタミン」とも呼ばれています。
しかし現代では紫外線の害ばかりがクローズアップされ、SPF効果の高い日焼け止めで肌をプロテクトすることが一般的となっており、現代人のほとんどはビタミンD不足の傾向にあります。
「ソーラーD」は「UVBフィルタリング技術」により、紫外線から肌を守りつつ、ビタミンDにも注目し、必要な波長を妨げない、全く新しい日焼け止めクリームです。べたつかずシルキーで滑らかな着け心地、自然環境に有害となる物質を含まず、ファミリーでご利用いただける処方になっています。紫外線対策先進国であるオーストラリア本国では2015年より発売を開始。日本では2020年にアンブロシア株式会社がソーラーD社の総代理店となり初上陸を果たしました。
そしてこの度、日本専用パッケージとして、使いやすい2つのサイズ容量と親しみやすい新デザインへのリニューアルを行い、2022年2月より日本専用パッケージでの正式販売を開始しました。
ソーラーD最大の特徴
ビタミンDを皮膚上で生成させるためには紫外線B波が必要です。従来の日焼け止め製品ではA波もB波も防御しますが、ソーラーDはB波の一部の波長だけを通すことを可能にしました。B波の波長帯のうちビタミンD生成可能な約290〜310nmの波長だけを通過させ、有害な約315〜380 nmの波長を効果的にフィルタリングします。紫外線による日焼けから肌を守りつつビタミンDに着目。太陽の光のうち、必要な波長だけを通す、世界初の日焼け止めクリームです。